デュッセルドルフで開催された K 2022 では、デジタル化、プラントエンジニアリング、そして COMPEO LAB が主要テーマとして取り上げられました。
3年ぶりに、BUSS はデュッセルドルフで開催された K2022 にて、多くのお客様、パートナー企業、そして関心をお持ちの皆さまを再びお迎えすることができました。対面での直接の対話はやはり格別で、大きな喜びに満ちていました。会場では、当社のコンパウンディングシステムやデジタル化ソリューションに高い関心を寄せる国際的な来場者の皆さまと、数多くの技術的なディスカッションが行われました。
「私たちにとって今回の展示会は大きな成果を収めることができ、多くの新たなコンタクトを得る場となりました。お客様や関心をお持ちの皆さまとのディスカッションでは、当社のコンパウンディング技術について性能面にとどまらず、気候保護やリサイクルマネジメントといったテーマにも深く踏み込んだ議論が交わされました。プラントエンジニアリングにおける当社のサービスや、先進的なデジタル化ソリューションも同様に大きな注目を集めました。特に、デジタル化された機械監視や新しいサービス製品『SenseHUB』については、需要が高まり続けている分野であり、私たちはそのニーズに応えるソリューションを提示することができました。機械メーカーが顧客と直接連携しながら、必要な保守・修理作業の監視、評価、計画を担うという役割は、今後ますます重要性を増していくでしょう。」と、Dr. Philipp Nising は K2022 の展示会期間を総括しました。「さまざまな用途向けの完全なシステム設計に関する議論からは、当社のシステム設計および実装に関する専門性が求められていること、そしてシステムサプライヤーとしての当社のサービスが高く評価されていることを改めて実感しました。」
| Datum | Messe |
|---|---|
| 2022年11月9日~10日 | Compounding World Expo North America, オハイオ州クリーブランド |
| 2022年11月23日~26日 | Plast Eurasia, トルコ、イスタンブール |
| 2022年12月7日~9日 | High-performance Plastic Expo, 日本、東京 |

COMPEO は 100 kg/h から 12,000 kg/h までのスループットに対応する 5 つのサイズをラインアップし、大量の添加剤をベース材料へ優しく、かつ均一に混練することができます。また、開発用途やプロセス最適化、小規模生産キャンペーン向けに、50〜100 kg/h のスループットを備えたコンパクトでユーザーフレンドリーな新型ラボ用コンパウンダー『COMPEO LAB』が初めて披露されました。
ブースを訪れた来場者からは、COMPEO シリーズおよびそのバッテリーや燃料電池用途向けポリマー製造での可能性に対して大きな関心が寄せられました。ここでも、eモビリティの進展や再生可能エネルギーの活用が、ポリマーの製造や性能にますます影響を与えていることが改めて明らかになりました。BUSS は、幅広い製品ラインアップとサービス提供力によって、多くの来場者に強い印象を残すことができました。
※スループット
一定時間あたりに処理できる量(処理能力)を表す指標
BUSSの展示ブースの様子:



